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お母様のお振袖(ママ振り)を着ようと思っている方へ☆注意点とおすすめ情報です!

登録日:2021.07.10

お得な情報成人式振袖

こんにちは!京呉服ふじやです!

今年ももう7月に入りましたね!

あっという間に半年が過ぎてしまいました、、、(*_*)!

残りの半年、皆様が笑顔で明るい毎日を過ごせますよう願っております☆

 

さて、もう少しすると夏休みが始まりますね!

毎年、夏休みの時期にお振袖選びに来て下さるご家族様がとても多いです☆

毎年ご好評を頂いています、ヘアメイク体験会も開催致しますので、楽しみにしていてください(^^♪

 

ここ数年の間で、お母様のお振袖(ママ振り)を着るお嬢様がとても増えたように感じます!

そこで、今回はお母様のお振袖(以下ママ振り)を着ようと思っている方へ、注意点とおすすめの情報をご紹介したいと思います!!!

 

『うちはママ振りがあるから、すぐ着られるし急がなくても大丈夫!』と思っている方、多いのではないでしょうか???

実は!着られないこともあるんです!!!(・`д・´)

 

◆着られない理由◆

 ・寸方(サイズ)が合わない

 ・汚れが目立つ

 ・金彩が剥がれてしまう、くっついている、変色

 

この3点についてご説明します!

寸法が合わない理由としては、お嬢様の身長がお母様より大きいor小さい、お母様とヒップの大きさが違うという理由が挙げられます。

お母様より小さいと、お袖の振りが地面についてしまったり、裄が長い、おはしょりがありすぎてぶくぶくしてしまったりします(>_<)

反対にお母様より大きいと、おはしょりが出なかったり、裄が短くなってしまったりします(>_<)

またお母様よりヒップが小さいと巻き込みが多く歩きずらくなったり、前巾が広すぎてしまいます(>_<)

ヒップが大きいと、前で合わさる部分が少なくはだけてしまいます(>_<)

 

このように寸法が合わない場合、実は、お母様よりお嬢様の方が小さい場合は着られる事がほとんどです!

袖丈と裄をお直しをすれば、おはしょりは着付けの仕方でカバーできるからです!

だた、袖の下の部分に柄が沢山あったり、グラデーションがあると、短くする過程でその柄やグラデーションが出なくなってしまうことがあるので、要注意です!

 

お母様より大きい場合は、お直しをして着られる場合と、着られない場合があります

着物はサイズを大きくする時、同じ生地は足せないので、縫い込んである生地がどれくらいあるのかを確認します。

縫い込み部分で、身丈と裄が出せる場合は、一度お振袖を解いて、仕立て直しをします。

この時、胴裏(裏地)が足りなくなることがほとんどなので、新しいものを使います。

このように、仕立て直しができる場合には着ることができますが、縫い込みが少なく、丈や裄を出せない場合は、残念ですが着ることが難しいです、、、(;_;)

どうしても着たい!という方には、おはしょりで着た時には見えない部分に、生地を足して丈をだすというような加工もできますので、ご相談ください☆!

平均して、お嬢様の身長がお母様より7センチ~10センチ高いと、お直しは難しいです、、、(>_<)!

 

ヒップの大きさが違う場合も、小さい場合には着られることがほとんどで、大きい場合には、同じように縫い込みを確認して巾を出します。

ヒップは、100センチ以上の場合、お直しが難しいです(>_<)

 

続いて、汚れが目立つ場合。

綺麗にしてしまっておいても、収納環境により、時間がたつと汚れが出てしまったり、カビや黄変がでてしまうことがあります。

時間がたっている汚れは、しみ抜きをしても薄くなる程度で、完全には綺麗にならないことがほとんどです。

柄に溶け込んで、よく見ないとわからない。というような場合は、一度丸洗いをして着られる方が多いです!

目立つ汚れの場合は、色掛けや柄足しなどの、工芸修正加工というものをして、着られるようにすることが出来ます!

 

3つ目の金彩について!

お嬢様に振袖を見せようと思って、振袖を開いたら、金彩がくっついてしまって取れない( ゚Д゚)引っ張ったら金彩が剥がれてしまった( ゚Д゚)なんてことがよくあります、、、!

長くしまっておくと、湿気で金彩がくっついてしまったり、しょうのう(防虫剤)の入れすぎで、化学変化をおこして、金彩が変色してしまったりなんてことが実際に起きています。

※現在は技術が進歩して、くっついてしまうようなことはなくなりました。(100%ではありません)

このような場合には、剥がれてしまった部分に箔をおいていくという加工ができます!

でも、あまりにも広い範囲になるとお直しが難しい場合があります(>_<)

 

お母様とお嬢様の身長、体型がほとんど変わらない場合はそのまま着られることができますが、ご説明したような場合、着られないこともありますし、お直しをして着られる場合でも、お直しに時間がかかってしまいます。

なので、ママ振りを着ようと思っている方は、ぜひお早めに寸法や汚れのチェックをしてみてくださいね!

 

それから、ママ振りを着る際にもう一つ注意していただいたいいことがあります!

それは、、、お草履とバック

経年劣化で、接着面が剥がれてしまっている場合があります!

特にお草履は、見た目では何ともなくても、履いて歩いたら底が剥がれてしまった( ゚Д゚)なんてことがありますのでご注意ください!

 

そして、おすすめとしては、帯揚げや帯締めなどの小物を変えてあげることです(*^^*)

お嬢様が好きな色、お似合いになる色は、お母様とは違うと思うので、小物だけでも変えていただくと、お嬢様に合ったコーディネートになります☆

お母様がお振袖を選んだ時とは、だいぶ小物も華やかに変わってきているので、選ぶのも楽しいと思います(*^▽^*)

さらにおすすめすると、帯まで新しいものに変えると、グッと雰囲気が変わりますよ(^^)

 

ふじやでは、ママ振りを着る際の寸法、汚れのチェック、小物替えのご相談など、わからないことがありましたらいつでもお受けしておりますので、お気軽にお問合せください(^^)

思い入れのある、お母様のお振袖を受け継いでお嬢様が着られることは、とても素敵なことだと思います☆

ママ振りを綺麗に、素敵に着て頂けるよう、精一杯お手伝いさせていただきます!!!

 


 

甲府で創業96周年!老舗の呉服屋「京呉服ふじや」では、

山梨県内の一生に一度の成人式の思い出作りをお手伝いさせていただきます。

 

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振袖のご購入のご相談や振袖レンタルのご相談だけでなく、

お母様のお振袖のリメイクや寸法のご相談も心を込めてお手伝いさせて頂きます。

ぜひ振袖のことは「京呉服ふじや」にすべてお任せください。

 

素敵な晴れ姿の記念の撮影は

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にご相談ください。

 

 

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